ナンパ師逮捕 ~ここから学ぶこと~
■目次
■ナンパ師逮捕
つい先日RNA(ナンパ塾)所属のナンパ師の方が逮捕されましたね。
名前と顔も出てしまっているため、例え事実が異なっていても社会復帰は難しいかもしれません。もし無実で合意の下で行われていたとしても、女性が罠にはめようと思えば有罪になってしまうのが現状です。
痴漢冤罪などに見られるようにほとんどの確率で男は勝てません。
■ここから何を学ぶか
ではナンパ師の方はここから何を学べばいいのでしょうか?
どうしてもナンパ師の方は数を意識して追ってしまう方が多いように見えます。
そのためにお酒を飲ませ意識のほとんど無い状態にしたり、力任せに連れ込んだりといった噂は聞きます。
そうなってしまうと合意の下とは言えないため後から訴えられたら勝てないでしょう。
また多少メンヘラと言われるような子にアプローチして持ち帰るのもいいですが、そういう子はどこで何を理由に爆発するか分からないので避けた方が無難です。
また男2女1といった今回の事例の様な方法で持ち帰る方もいますが、それも例え無罪でも、訴えられたら負ける要素になりえると思います。
■リスクを減らすには
結局女の子が訴えたら負けるという危険は常に付き物なのが、ナンパだという事は忘れないでください。
少しでもリスクを減らすために
- お酒はなるべく飲まない
- ホテルに持ち帰る
- 少しでも嫌がったら諦める
これらを意識して今後活動していくべきだと考えさせられました。
お酒はコミュニケーションを円滑にし、距離を縮めるには有効な方法ですが泥酔する程飲む、飲ませるのは辞めましょう。
またコストを抑えるためにカラオケや漫画喫茶でヤる人もいますが、本来の目的とは違う場所なためどうしても訴えられたら勝てません。
また女の子は 言葉上で拒絶を示し男を試したりしますが、見極められないような人は拒絶されたら諦めるべきだと思います。
ナンパは正直わくわくしますし持ち帰れた時のアドレナリンはすごく中毒性もあると思います。リスクを少しでも軽減し今後も活動していきましょう。